アイコスを吸うと息苦しい・痰が出る・咳が出るという方はCOPDの可能性が…

加熱式電子タバコのアイコスを吸うと、息苦しくなったり、痰が出たりする経験をしたことがありませんでしょうか?アイコスを吸っている方々のほとんどがそのような症状になるということはないのですが、息苦しくなったり、痰が出たり、痰が絡んだりする方もいますので、そのような方々のためにどういうことが起きているのか!説明をしていきたいと思います。

また、アイコスに含まれる有害物質についても紹介しておりますので、しっかりとご確認ください。

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最も有害とされているニコチンの依存症について

タバコを吸うと、ニコチンが数秒で脳に到達し、快感を生じさせるドーパミンという物質を分泌します。しかし、比較的短時間でニコチンは血中濃度が下がってしまいますので、それに伴いドパミンも減少し、それほど時間を空けずに次の刺激が欲しくなり、また次のタバコを吸ってしまうという悪循環に陥ってしまうのです。これがニコチン依存症ということになります。ニコチン依存症は、タバコが吸えなかったり、ニコチンが切れてしまうとイライラしてしまうという症状もニコチン依存症の方の特徴でもあります。

アイコスとニコチンについて

加熱式電子タバコのアイコスなどのものが人気となっておりますが、加熱式電子タバコにも、普通のタバコと同じようにニコチンが含まれております。加熱式電子タバコはタバコの葉を加熱して水蒸気として喫煙するもので、タバコのようにタバコの葉を燃焼させるものではないので有害物質は確かに減少されますが、それでも発がん性物質は含まれているというのが現状になっております。

アイコスにも含まれているニコチンというものは、毒物及び劇物取締法で指定されている致死量40~50㎎の依存性のある猛毒となっております。加熱式電子タバコのアイコスなら安全ということではありませんので、お気をつけください。

アイコスと息苦しさ・痰の関係性について

今までタバコを吸っていて、アイコスに変えたのですが、いつの日か息苦しく感じたり、気になるような痰が出たり、絡んだりしている方は、タバコの吸いすぎが原因となっております。

ひどい場合には、病気の可能性も考えられるため、ここではひどい場合の病気について紹介させていただきます。

COPD(慢性閉寒性肺疾患)

画像引用元:http://www.shoku-do.jp/ecorecipe/copd/index.html

タバコが原因となる重大な肺疾患になります。主に40歳以上の年齢の方が多く、その患者数は約530万人以上と言われております。 これらの方々は90%は軽症で無症状となっているのですが、タバコを吸い続けているとだんだんと進行していき、呼吸困難が出現し重症になる可能性も十分にあります。

しかし、この「COPD(慢性閉寒性肺疾患)」という病気は、十分に知られていないため、症状があっても患者さんが、歳のせいかな?体の衰えかな?などと思い込んでしまい、診察を受けないのが現状となっております。

COPD(慢性閉寒性肺疾患)の主な症状について

【COPDの症状】

  • 急ぐと息苦しい
  • 息が詰まる
  • 頻繁に咳が出る
  • 頻繁に痰が出る

COPD(慢性閉寒性肺疾患)の主な症状としましてはこのようなものになっております。

「1日の平均タバコ数×喫煙年数=喫煙指数」となります。

喫煙指数が400を超えている方は、肺がんのリスクだけではなく、COPD(慢性閉寒性肺疾患)の可能性があります。それとは反対に先ほどご説明させていただいた症状が見られるのに、タバコをほとんどすっていないという方は他の病気が考えられます。

タバコの煙は、気管支や肺胞に慢性の炎症を起こし、炎症が長年続くことにより、ゆっくり進行して元に戻ることはなく、肺機能が徐々に低下していくものです。

そうすると、咳・痰が毎日出たり、少し体を動かしただけでも息切れを感じるようになったり、息苦しさのため日常生活が出来なくなったりする恐れも考えられます。

原因はタバコにある

主にタバコの喫煙量とタバコ煙に対する感受性を決める遺伝子的要因のバランスで発症すると考えられているようです。

今までタバコを吸っていた方で、アイコスに変えたという方でも、今までにタバコを吸っていたということで、息苦しいと感じたり、痰が出たりしているのではないかと思われます。

アイコスに関しても、含まれる物質というものはそれほどタバコと変わりのないものになっておりますので、アイコスなら安心というわけではありませんのでご注意ください。

日常生活で気をつけること

上記でご説明しているようなことにならないようにするには、日常生活から気をつけることが大切です。

抵抗力をつける有酸素運動

COPD(慢性閉寒性肺疾患)というのは必ずしも安静を保たなければならない病気ではありません。運動することで体力や筋力が増加し、病気に対する抵抗力がつきます。自分の体の症状や体力に合わせた運動を選んで、定期的に有酸素運動を続けるようにしましょう。

有酸素運動でオススメできる運動は、「ウォーキング」がおすすめです。ウォーキングは無理せず出来る有酸素運動に適しております。歩く時は上半身をまっすぐにして背筋を伸ばし、リズミカルにウォーキングをするようにしましょう。ウォーキングの目安時間としまして、1日20~30分を目標にしてウォーキングをしていきましょう。

電子タバコ・加熱式電子タバコ・タバコの成分について

電子タバコ・加熱式電子タバコ・タバコの成分について、どのくらいの違いがあるのかを知っていただきたくて記載しております。

それぞれ各製品によって違いはありますが、主な成分についてを記載していきます。

電子タバコの成分について

  • エタノール
  • グアヤコール
  • プロピレングリコール
  • ベジタブルグリセリン
  • リキッドによってはニコチン入りもある

紙タバコの成分について

  • ホルムアルデヒド(発がん性物質)
  • N-ニトロソノルニコチン(発がん性物質)
  • ニコチン(依存性、中毒性がある物質)
  • タール(発がん性物質)
  • 一酸化炭素 など

加熱式電子タバコの成分について

  • ニコチン(依存性、中毒性がある物質)
  • グリセリン
  • 一酸化炭素
  • 従来の有害物質を約90%削減

このような成分の違いになっています。

タバコと加熱式電子タバコには有害物質が含まれているということがはっきりとわかります。

基本的に加熱式電子タバコの成分は、有害物質を90%カットしていると言われております。

電子タバコでも、海外からのリキッドを使用すると、中にはニコチン入りのリキッドなどもありますので、そういった場合は人体への有害な物質が含まれていますので、未成年はすることができません。

日本製のものでしたら、リキッドでニコチンを取り扱うことは禁止されておりますので、日本製のリキッドでしたら人体への有害な物質はないとされています。

加熱式電子タバコのアイコスに含まれる成分について

上記でも紹介しているアイコスなどの加熱式電子タバコに含まれる成分について、1つずつ紹介していきたいと思います。

アイコスの成分:ニコチン

ニコチンは血管が収縮する影響がありますので心臓や血管に負担をかける要素になります。普通のタバコで「喫煙している期間が長ければ長いほどやめられない」と言った方が非常に多く見受けられると思います。そのような方々はニコチンの影響によって止められないようになっているということが言えます。これは、ニコチン依存症になっているからなのです。

アイコスの成分:グリセリン

既存添加物となっており、日常的にグリセリンを摂取しているものとなっています。 グリセリンと呼ばれるものは、別名「グリセロース」とも呼ばれるアルコールの一種となっており、食品や化粧品、医薬品などにも幅広く使用されている成分になります。

食用のグリセリンの用途としては、水分を保つためや、柔らかさを加えるために、甘味料 として甘さを加えるためといわれております。

このような結果をご覧いただければ、グリセリン自体は有害ではないということがわかります。ですが、化粧品や食品添加物とは異なり、アイコスの場合は、グリセリンをミスト状にして吸収するということになりますので、100%有害物質ではないということは言えないのが現状。

アイコスの成分:一酸化炭素

一酸化炭素やタールはタバコの葉に火をつけることによって発生します。

それに比べてアイコスはタバコの葉に火をつけずに、機械によって加熱するものですので、燃やすのではなく蒸す方法になっておりますので、蒸すことによって発生した水蒸気を吸うものです。ということは、アイコスは燃やさずに蒸すので有害物質の発生を抑えていることになります。これにより普通のタバコに比べてアイコスの方は健康や環境にもやさしいと言えます。

では、アイコスには一酸化炭素という物質は含まれないということなのか?

禁煙外来にて一酸化炭素濃度を測定した結果がこのような結果となっております。

【禁煙外来の一酸化炭素濃度測定】
1日40本のアイコスを吸ったにもかかわらず、体内から検出された一酸化炭素濃度は、「 普通のタバコ5本分」という結果になっているそうです。

まとめ

アイコスやタバコを吸っている方で、息苦しいと感じたり、痰がでたり、痰が絡んだりしている方のために、それはなぜそのような症状が起こっているのか!ということに関して記載させていただきました。

病気の可能性があるという結果になりましたが、 COPD(慢性閉寒性肺疾患)というのは、肺の生活習慣病とも呼ばれているそうです。ひどくない場合であれば、しっかりと自分の生活習慣を見直していただき、上記に記載している有酸素運動などを毎日おこなって改善できることだと思われますので、しっかりと行なっていきましょう。

上記で記載している内容が皆様のお役に立てていれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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